February 12, 2015 ・イベント
バレンタインの日には、伝統的な赤だけでなく、様々な色を使いたいとの思いから、赤いブーケは、これまで避けてきました。一人だけへの愛よりは、もっと多くの人達に愛を贈って欲しいからです。両親や祖父母、子供たちや兄弟姉妹、親友や自分自身にも、綺麗でフレッシュなお花を贈りませんか。
でも、バレンタインが近づくと、やはりクリムゾン(深紅)やスカーレット(緋色)、バーガンディ(赤紫)、ラズベリーなどの赤が並び、ついに降参です。気がつけば、クリシャンティのケーキや、ピンクシャンペンも届き、ティーパーティになっていました。全文は、ウエディングをご覧下さい。
写真はケイト・ニーレン。